HANJO HANJO(ハンジョー ハンジョー)
特許庁は10月1日、画像意匠公報検索支援ツール(Graphic Image Park)の提供を開始する。
有田焼の老舗「香蘭社」「源右衛門窯」が、有田焼400年記念でセーラー万年筆とコラボし、16種類の有田焼万年筆を製作する。受注生産制で9月30日からオーダーを受け付ける。
10月15日、東京都内でITによる地方創生をテーマにしたセミナー「ITによる地方創生、その可能性 ~自治体最新事例のご紹介~」が開催される。参加費は7000円。
滋賀県が運営する「米原SOHOビジネスオフィス」が新入居者を募集する。募集区画数は6区画で月額利用料は2万2600円~2万6500円。
オリックス・レンテックと日本サード・パーティは15日、フランスのロボット開発会社Aldebaran Robotics製の人型ロボット「NAO」の法人向けレンタルサービスを開始した。
農林水産省は14日、「農の雇用事業」の平成28年1月研修開始分の募集を開始した。全国農業会議所(全国新規就農相談センター)で10月30日まで受け付ける。
島根県には、IT業界が注目するものが2つある。ひとつはPHPやPythonと並んで世界中のプログラマーが利用するRubyというプログラミング言語。もうひとつは島根県によるソフトウェア産業の振興策だ。
サービス産業生産性協議会(SPRING)の主催で、「中小サービス事業者向け次世代経営人材育成事業」として実施されている「大人の武者修行」。
ハシゴと脚立のトップブランド「ピカ コーポレーション」は、カラフルな小型脚立「GEM STEP」を出展。
長崎新聞社がGPSを使って新聞配達ルートを可視化するプロジェクト「The Way」を実施。特設サイトで、長崎県の地図上に配達員の動きを光で表示した。
北海道で「UIターン・プロフェッショナル人材誘致推進事業」の公式サイトがオープンした。サイトを通じて道外の人材と道内企業をマッチングしていく。
農業を始めたい県民を対象に、大分県が個別相談会を福岡県福岡市で開催する。日時は9月18日13時から20時までで事前予約制。
フィリピンから取り寄せた「loudbasstard Amplifier」は、セブ島名産の「竹」を使った、電源不要のスマートフォン用スピーカー。
不動産業界において風評がダイレクトに販売活動や仕入活動に影響を与えるソーシャルメディアを中心に、インターネット上のリスクを分析し、課題解決を図る「不動産事業者向けソーシャルリスク対策サービス」が開始される。
ソーシャルメディア「インスタグラム」を活用し、自社情報を発信する方法を学ぶ「Visual Marketing ビジュアルマーケティング ~インスタグラムの企業事例およびユーザーコンテンツの最新事例~」が、9月15日に開催される。