日本自動車工業会の主催で、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催する「東京モーターショー2019」。今年のモーターショーは展示棟の増設、青海 ↔ 有明の展示会会場をつなぐ約1.5kmに渡る直線「オープンロード」、キッザニアの初出展やe-motorsportsなど、例年にないアトラクションも盛りだくさん。注目のブースはこちら。
スズキは、10月29日に開幕する「第44回東京モーターショー」に、「遊べるスクーター」『ハスラースクート』など、二輪車12台を出展する。
スズキは、10月29日に開幕する「第44回東京モーターショー」で、新コンセプト軽自動車『マイティデッキ』など、4モデルを世界初公開する。
マツダは9月30日、10月28日に開幕する東京モーターショー15において、『マツダ スポーツ コンセプト』を初公開すると発表した。
東京モーターショー15にスズキが出品するコンセプトカー、『イグニストレイルコンセプト(IGNIS TRAIL CONSEPT)』は、もう一台のコンセプトカー『イグニス』のクロスオーバーのイメージを際立たせ、魅力を更に高めたモデルだという。
スズキは東京モーターショー15に、コンパクトカーに求められる、全ての要素を洗練され、また高次元で実現した新しいBセグメントハッチバック、『バレーノ(BALENO)』を参考出品する。
ホンダは東京モーターショー2015で、2人乗りモビリティ『ワンダー スタンド コンセプト』をワールドプレミアし、ホンダが考える自動運転を提案する。
スズキは、東京モーターショー15に、軽自動車のサイズで、オープンデッキと2プラス2シーターの特徴を併せ持ったコンセプトカー、『マイティデッキ(MIGHTY DECK)』を参考出品する。
ホンダは東京モーターショー2015で、2種類のカブをワールドプレミアし、二輪車の『継承と進化』を表現する。
ホンダは9月30日、東京モーターショー2015の出展概要を発表した。国内で「近日発売」予定の四輪車では新型燃料電池車とともにミニバン『オデッセイ』のハイブリッド車(HV)が初公開される。
スズキは東京モーターショー15において、扱いやすいボディサイズに広い室内空間と、便利なシートアレンジを備えた新発想のコンパクト3列シートミニバンのコンセプトモデル、『エアトライサー(Air Triser)』を出品する。
ホンダは9月30日、東京モーターショー2015の出展概要を発表した。四輪車では15年度中に発売を予定している新型燃料電池車(FCV)がワールドプレミアされる。
ホンダは、10月29日に開幕する「第44回東京モーターショー」で、空冷直4 1100ccエンジン搭載の『コンセプトCB』など、二輪コンセプトモデル4台を世界初公開する。
スズキが東京モーターショー15に出品する、『イグニス』は、少し高めのアイポイントと、大きめのロードクリアランスによって日常で便利に使えるだけでなく、雪道や荒れた道でも安心して走れ、週末にはアウトドアも楽しめるコンパクトクロスオーバーのコンセプトモデルだ。
ホンダは、10月29日に開幕する「第44回東京モーターショー」で、2015年度中の投入を予定している新型燃料電池自動車(FCV)を世界初公開する。
FCAジャパンは、10月29日から11月8日まで東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー」に出展する。