本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは9月中旬、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』)が米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突安全テストにおいて、最高評価の5つ星を獲得した、と発表した。
ホンダは東京モーターショー2015で、2人乗りモビリティ『ワンダー スタンド コンセプト』をワールドプレミアし、ホンダが考える自動運転を提案する。
ホンダは、10月28日に発表予定の新型『シビック タイプR』に関する情報をホームページで先行公開した。
ホンダは東京モーターショー2015で、2種類のカブをワールドプレミアし、二輪車の『継承と進化』を表現する。
ホンダは9月30日、東京モーターショー2015の出展概要を発表した。国内で「近日発売」予定の四輪車では新型燃料電池車とともにミニバン『オデッセイ』のハイブリッド車(HV)が初公開される。
ホンダは9月30日、東京モーターショー2015の出展概要を発表した。四輪車では15年度中に発売を予定している新型燃料電池車(FCV)がワールドプレミアされる。
ホンダは、10月29日に開幕する「第44回東京モーターショー」で、空冷直4 1100ccエンジン搭載の『コンセプトCB』など、二輪コンセプトモデル4台を世界初公開する。
ホンダは、10月29日に開幕する「第44回東京モーターショー」で、2015年度中の投入を予定している新型燃料電池自動車(FCV)を世界初公開する。
9月15日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー15。ホンダのブースに静かに鎮座していたのは、新型『NSX』だった。
ホンダが発表した2015年8月の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比4.3%増の35万8156台、8月として過去最高の生産台数で3か月連続のプラスとなった。
ホンダは、モータースポーツファン感謝イベント「ホンダ レーシングサンクスデイ 2015」を12月6日、ツインリンクもてぎで開催する。
JVCケンウッドは9月28日、ホンダアクセスと共同開発したAVメモリーナビが、ホンダ純正ナビ「ギャザズ」ブランドのカーナビに採用されたと発表した。
ホンダと東風汽車の中国合弁、東風ホンダは9月23日、中国で新型車の『グライツ』を発表した。
本田財団は9月28日、2015年の本田賞として、医療用ロボットの開発および、同領域の技術進化や人材の輩出に大きく貢献したラッセル・テイラー博士に授与すると発表した。
ホンダオブアメリカは9月25日、米国オハイオ州のメアリーズビル工場に、2億1000万ドル(約253億円)を投資すると発表した。