メルセデス・ベンツ日本と正規販売店契約を結ぶ岐阜ヤナセは、10月1日に「メルセデス・ベンツ大垣」をリニューアルオープンする。
メルセデス・ベンツ日本から発表された、クリーンディーゼルモデルの『C220d』。同社では、過去にもCクラスのディーゼルを導入していた。
ヤナセは、10月に「メルセデス・ベンツ サーティファイドカー(認定中古車)センター」を千葉市、名古屋市、宇都宮市に相次いでオープン、メルセデス・ベンツの認定中古車販売体制を強化する。
10月1日より発売が開始される、メルセデスベンツ『C220d』は、多くの強い要望から満を持して導入された。
メルセデス・ベンツ日本は9月28日、クリーンディーゼル車『C220d』の受注を開始したと発表した。上野金太郎社長は同日に都内で開いた発表会で、最量販車種でのクリーンディーゼルエンジン導入により、同エンジン搭載車の販売比率を倍にしたいとの考えを示した。
2013年に日本で発売されたばかりのメルセデスベンツの4ドアクーペ『CLAクラス』。発売から3年、早くも改良型を捕捉、2016年にも市場へ投入される事が分かった。
メルセデス・ベンツ日本は9月28日、最量販車種Cクラスのクリーンディーゼルエンジン搭載モデル『C220d』の受注を開始したと発表した。価格は559万から678万円。
ダイムラーは、同社が排出ガス試験を不正に操作したという非政府組織 ドイツ環境支援協会(DUH)の主張を全面的に否定した。
メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は9月28日に都内で開いた新型車発表会で、フォルクスワーゲンによるディーゼルエンジン不正操作疑惑について、「決してプラスになる要因ではないが、積極的にディーゼルの良さを訴求し続けていきたい」との考えを示した。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』にクリーンディーゼルモデル「C220d(セダン/ステーションワゴン)」を設定し、9月28日より注文受付を開始する。発売は10月を予定。
2015年のF1日本GPが開催されている鈴鹿サーキットで、26日夜、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンがトークショーのステージに立った。
2015年のF1第14戦日本GP。注目の公式予選が26日に行われ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が今季2回目のポールポジションを獲得した。
2015年のF1第14戦日本GP。26日に公式予選前では最後のフリー走行が行われ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)がトップタイムを記録した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが9月15日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー15で初公開した新型車、『Q30』。同車のパワートレインは、メルセデスベンツ『Aクラス』と共通だ。
新型『メルセデスAMG C63 DTM』は、ドイツを中心に、欧州で盛り上がりを見せる「DTM」(ドイツ・ツーリングカー選手権)に2016年、メルセデスベンツが投入する新型レーシングカー。