30日に実施されたSUPER GT第5戦「鈴鹿1000km」の決勝、GT300クラスはアンドレ・クート&千代勝正&富田竜一郎のトリオが駆る日産GT-Rが、88kgのトップハンデを背負いながら優勝、今季2勝目を手にした。
30日、SUPER GT第5戦「鈴鹿1000km」の決勝レースが行なわれ、GT500クラスはレクサス勢の#36 PETRONAS TOM’S RC F、伊藤大輔&ジェームス・ロシター組が今季初優勝を飾った。#36 TOM’Sとロシターは昨年に続く鈴鹿1000km連覇。
鈴鹿サーキットは、30日に行われたSUPER GT 第5戦 決勝の観客動員数が3万4000人と発表した。予選日である前日は2万6000人と、2日間合わせて計6万人が訪れた。
8月30日、鈴鹿サーキットにおいてSUPER GT第5戦決勝戦が行われ、サーキット外では「ラクガキNSX」が注目を集めた。
29日、SUPER GT第5戦が開催中の鈴鹿サーキットにおいて恒例イベントとなっている前夜祭が行われ、往年のマシンによるデモランやトークショーなどで賑わった。
SUPER GT第5戦「鈴鹿1000km」の決勝前夜祭が予選日(29日)の夜に実施され、中嶋悟や小林可夢偉ら歴代日本人F1レギュラードライバーが集結。多くのファンとともに翌日の決勝に向けて前景気を煽った。
29日、SUPER GT第5戦「鈴鹿1000km」の公式予選が実施され、GT500クラスでは前年王者ニスモのMOTUL AUTECH GT-Rが今季2回目のポールポジションを獲得した。GT300クラスのポールはシンティアム・アップル・ロータス。
SUPER GTに参戦する松田次生と伊藤大輔が28日、シリーズ第5戦「第44回インターナショナル鈴鹿1000km」開幕を前に鈴鹿警察署を表敬訪問した。
レクサスは、SUPER GT 第6戦のパブリックビューイングイベント「RACE VIEWING with LEXUS」を9月20日、鎌倉・七里ヶ浜のカフェ「Pacific DRIVE-IN」で開催する。
21日、日本自動車連盟(JAF)のサイト上にて、来季のFIA国際格式スポーツイベントのカレンダー登録申請一覧が公開された。これにより、2016年の4輪ビッグレースの日程が概ね見えてきたことになる。
今年も多くのファンで賑わったLEXUS GAZOO RACINGのドライバーによるイベント「LGDA夏祭り」。そのイベント中に交通安全をテーマにしたトークショーが開催され、ドライバーらが交通事故の防止や安全運転への心がけについて語った。
SUPER GTに参戦するLEXUS GAZOO RACINGのドライバーとファンが交流するイベント「LGDA夏祭り」が東京お台場のMEGAWEBで開催され、多くのファンで賑わった。
今季も始まったSUPER GT。GT300クラスとGT500クラスが入り乱れるその戦いは、毎年多くのドラマを生み出す。
本日ご紹介するサーキットの”看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT500クラスの出場チーム、No.24『KONDO RACING』を応援する『ADVAN WTCC GAL』の南梓さん・大島奈々さん・片岡かずささん・愛聖りささん・原紀船さん・若松朋加さん。
本日ご紹介するサーキットの”看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT300クラスの出場チーム、No.25『VivaC team TSUCHIYA』を応援する『vivacious Girls』の藤井みのりさん・高家望愛さん・森紗羅さん。