HANJO HANJO(ハンジョー ハンジョー)
富山県立山町、山梨県甲州市、山梨県富士川町の3市町が、全国で初となる「ふるさと名物応援宣言」を行った。地域ブランドの育成、強化などに地域ぐるみで取り組む宣言で、経済産業省が推進している。
太平洋沿岸の“港オアシス”を自称する茨城県大洗町。人口はおよそ1万8000人。海に近い立地を活かして、夏には多くの観光客でにぎわう。
小・中学校の食育授業を支援するウェブサイト「食育の時間」の10周年を記念し、日本マクドナルド(株)はこのほど、「スポーツ食育」を題材にした新しいコンテンツ「放課後―スポーツを全力で楽しもう!もっと強くなれるヒミツ」を追加した。
株式会社トレタは26日、東京ビッグサイトで開催中の「外食ビジネスウィーク2015」で、同社の予約台帳アプリに関する展示を行った。
経済産業省が日本の優れた地方産品「The Wonder 500」の選定商材を発表した。キッチン雑貨、食を筆頭に、ファッション、生活雑貨、文具、インテリア、飲料、観光の8カテゴリで計500商材が選ばれた。
栃木県のとちぎ自動車産業振興協議会は9月2日、「第2回次世代自動車技術研究会」を開催する。参加費は無料。
Spoqaは26日、東京ビッグサイトで開催中の「外食ビジネスウィーク2015」で、ポイントサービス「dodo point」に関する展示を行った。
SGホールディングスグループの佐川急便は24日、女性従業員および男性従業員の配偶者を対象に、「さがわ乳がん検診」を展開すると発表した。10月はピンクリボン月間で、その取組みの一環となる。
厚生労働省は、食品メーカーや飲食店、と畜場などで、衛生管理手法の一つ危害分析重要管理点(HACCP)の導入が進むよう、取り組んでいる業者名の公開を今秋から始める。
Beacon開発を行う株式会社エンプライズが、印刷やドキュメント制作などを行う株式会石田大成社と共同で、工場や社内見学を効率化するアプリケーション「ITP Pon!」を開発した。
日本各地の名産品をコレクションするスマホゲームと、全国のローカルテレビ局がタイアップ企画を実施。
ソーシャルマッチング系転職ツール「jobs」が19日にオープンした。地方の求職者と都会の中小企業をオンライン面接で結びつけ、求職者側の情報収集、アプローチ、採用面接といった活動をウェブ上で完結させる。
楽天は19日、Android OS向けのアプリストア「楽天アプリ市場(いちば)」を開設した。約180社・約390タイトルのアプリからスタート。楽天アプリ市場独占・先行配信でアプリの提供も行うという。
グローバル・ロジスティック・プロパティーズの帖佐義之社長は「概念として既存の物流施設に存在しなかった機能を入れたい」と革新的な施設造りに意欲を見せる。国内外の顧客に提供するメニューの拡充に一段と力を入れ、施設の高付加価値化を進める考えだ。
東京・秋葉原と茨城県つくば市間を結ぶ「つくばエクスプレス(TX)」が、24日に開業から10周年を迎える。TX開業後、沿線地域はまちづくりが進み、人口の増加や産業・商業の発展がめざましい。TX開業後の街づくりの動向などについて、沿線自治体の首長に聞く。