三菱自動車は、9月15日から27日まで、ドイツで開催される「フランクフルトモーターショー」に、9月より欧州で販売を予定している新型『アウトランダーPHEV』を欧州初公開する。
『アウトランダー PHEV』は今や三菱を代表する1台になった。
三菱自動車が発表した2015年7月の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比11.4%減の9万9359台で、4か月連続のマイナスとなった。
『アウトランダーPHEV』が改良を受け、新型になったのを機に、あらためてアウトランダーPHEVの電源供給車としての強み、ペットフレンドリー度を検証した。
2013年から挑戦が始まった『アウトランダーPHEV』によるアジアクロスカントリーラリーへの挑戦。いったんの区切りとなる3年目となった2015年もアウトランダーPHEVは3年連続の完走、クラス優勝を果たした。
三菱自動車は、『ランサーエボリューションX ファイナルエディション』が限定台数1000台を完売し、8月20日より納車を開始したと発表した。納車は順次開始し、2016年3月までに完了する予定。
かつてロールスロイスは、卓越した静粛性を持ったクルマを『シルバーゴースト』と名付けてその名声を確立した。三菱『アウトランダーPHEV』はその静けさだけを形容すれば、まさにゴーストの名が相応しい。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは8月3日、7月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、7868台。前年同月比は23.9%増で、17か月連続で前年実績を上回った。
三菱自動車は、『アウトランダーPHEV』と『アウトランダー』を大幅改良し、7月9日より発売した。フロントデザインを一新したほか、パワートレイン、ボディ、シャシーの改善を行った。
三菱自動車は、新型『アウトランダー』を6月18日に、新型『アウトランダーPHEV』を7月9日に発売した。
8日に開幕した「アジアクロスカントリーラリー」。最終日となる14日、全行程約2400kmを走り「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』が、総合20位、クラス1位でラリーを終えた。
8月13日。「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』はアジアクロスカントリーラリー5日目、第5レグを迎えた。
8月12日。「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』はアジアクロスカントリーラリー4日目、第4レグを迎えた。
8月11日。「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』はアジアクロスカントリーラリー3日目、第3レグを迎えた。
8月10日。「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』はアジアクロスカントリーラリー2日目、第2レグを迎えた。