2016年モデルでフルモデルチェンジとなったスズキのモトクロス競技専用車『RM-Z250』。フロントフォークには、最新式のKYB製エアフォークシステム「PSF2」(ニューマチック・スプリング・フォーク2)が導入され、モトクロスファンから注目を浴びている。
KYBは8月21日、積載量感応ショックアブソーバ「Load Sensing Shock Absorber:LSS」の開発を完了したと発表した。