アメリカおよびヨーロッパ向けモデルでは、排気量1689ccの「ツインカム103B」エンジンが日本より先行し搭載されていた『ソフテイル』ファミリー。
1990年のデビューから四半世紀が経つロングセラーヒットモデル、ハーレーダビッドソン『ファットボーイ』。
発表されたばかりのハーレーダビッドソン2016年モデル。注目は『Sシリーズ』とネーミングされた2台の上級仕様車だ。
ハーレーダビッドソンの2016年モデルが公式ホームページ上で明らかになり、ニューモデル『ROAD GLIDE ULTRA』(ロードグライドウルトラ)が発売されることがわかった。
ハーレーダビッドソンの2016年モデルラインアップが24日、明らかになった。
アンケートに答えると抽選で1名にハーレーダビッドソンが当たる「アクサダイレクト バイク保険×ターミネーター 新起動/ジェニシス」コラボキャンペーンが開催中だ。
ハーレーダビッドソン ジャパン(HDJ)は、8月19日より新たにハーレーダビッドソン正規販売網にて「盗難補償付きバイクローン」の取り扱いを開始する。
60~70年代のアメリカ西海岸で、若者を中心としたカウンターカルチャーから生まれたのが「チョッパー」というカスタム。映画『イージーライダー』の爆発的ヒットもあって世界中に浸透したが、そのカスタム・カルチャーはいまなお根強い人気がある。
若い世代が見てもカッコイイと感じるハーレー。それが『FXSB ブレイクアウト』だろう。1710mmというロングホイールベースに、240mmワイドタイヤがもたらすそのシルエットは見るからにヘヴィーで、ストリートを流せば注目の的。
ハーレーというとドッシリと重厚感のあるモデルを連想しがちだが、気軽に街でも乗れる軽快なモデルも数多く存在する。なかでもイチバン人気が『XL1200X フォーティーエイト』だ。