アウディ『Q3』が仕様変更されて新登場した。変わったのは外観の小変更ならびにエンジンである。
アウディ ジャパンは、8月20日に開催した、新型『TT』の記者発表会の模様を、YouTubeの公式チャンネルに公開した。
アウディ ジャパンは、「Audi TT Landing, Japan」の第2弾として、鳥取砂丘とのコラボレーション企画を8月28日に実施。砂丘に新型TTを模した近未来型モニュメントを限定展示する。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは8月25日、7月の世界新車販売の結果を公表した。アウディやセアト、シュコダなどを含めたグループ全体の総販売台数は、79万2100台。前年同月比は3.7%減と、4か月連続で前年実績を下回った。
アウディ『A7スポーツバック』の最強グレード、『RS7スポーツバック』。同車がアクション映画に起用され、作品中で優れたパフォーマンスを披露している。
2015年3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアを果たした、アウディのスーパースポーツ『R8クーペ』のオープンモデル、『R8スパイダー』次期型を初スクープした。
新型アウディ『TT』は、アウディの黄金律に従いながらも、TTのアイデンティティを纏ったデザインになっている。
ほーら来た来た。『ランエボ』の終焉で今後はスバル『WRX』が孤軍奮闘しなければならない日本の2Lターボ4WDスポーツ界に、アウディからの新たな刺客!? 3代目に生まれ変わった『TT』と『TTS』である。
アウディ ジャパンは、8月20日・21日の2日間、「Audi TT Landing, Japan」の第1弾として、自動車メーカーとして初めて、比叡山延暦寺とのコラボレーション企画を実施する。
アウディ『TT』が9年ぶりにモデルチェンジ、3代目へと進化した。新型TTは、デザイン、スポーツ性能、インフォテイメントシステムと、大きく3つの進化を遂げているのが特徴だ。
ドイツの高級車メーカー、アウディは8月19日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー15において、『e-トロン・クワトロコンセプト』を初公開すると発表した。
フルモデルチェンジしたアウディ『TT』のエクステリアデザインは、水平方向の力を意識したデザインになっているという。
アウディジャパンは20日、3代目となる新型『TT』を発売。トップグレードとなる「TTS」は、他グレードと同じ2リットルターボながら、286psもの高出力を発揮する。
試乗は十勝スピードウエイの本コースで行われたが、サーキットレベルのハイスピードな走行環境でも優れた操縦安定性を発揮。
アウディジャパンは20日、3代目となる新型『TT』を発売した。スタンダードモデルの「TT」、オープンモデルの「TTロードスター」、286psを発揮する「TTS」の3モデル同時発売となる。フルモデルチェンジは9年ぶり。価格は542万円から。