アウディ ジャパンは、8月20日に開催した、新型『TT』の記者発表会の模様を、YouTubeの公式チャンネルに公開した。
アウディ ジャパンは、「Audi TT Landing, Japan」の第2弾として、鳥取砂丘とのコラボレーション企画を8月28日に実施。砂丘に新型TTを模した近未来型モニュメントを限定展示する。
新型アウディ『TT』は、アウディの黄金律に従いながらも、TTのアイデンティティを纏ったデザインになっている。
ほーら来た来た。『ランエボ』の終焉で今後はスバル『WRX』が孤軍奮闘しなければならない日本の2Lターボ4WDスポーツ界に、アウディからの新たな刺客!? 3代目に生まれ変わった『TT』と『TTS』である。
アウディ ジャパンは、8月20日・21日の2日間、「Audi TT Landing, Japan」の第1弾として、自動車メーカーとして初めて、比叡山延暦寺とのコラボレーション企画を実施する。
アウディ『TT』が9年ぶりにモデルチェンジ、3代目へと進化した。新型TTは、デザイン、スポーツ性能、インフォテイメントシステムと、大きく3つの進化を遂げているのが特徴だ。
フルモデルチェンジしたアウディ『TT』のエクステリアデザインは、水平方向の力を意識したデザインになっているという。
アウディジャパンは20日、3代目となる新型『TT』を発売。トップグレードとなる「TTS」は、他グレードと同じ2リットルターボながら、286psもの高出力を発揮する。
試乗は十勝スピードウエイの本コースで行われたが、サーキットレベルのハイスピードな走行環境でも優れた操縦安定性を発揮。
アウディジャパンは20日、3代目となる新型『TT』を発売した。スタンダードモデルの「TT」、オープンモデルの「TTロードスター」、286psを発揮する「TTS」の3モデル同時発売となる。フルモデルチェンジは9年ぶり。価格は542万円から。