7月初頭より英国で生産が開始されたホンダ『シビック タイプR』。ニュルブルクリンク北コースでの量産FF最速を目指し開発が行われ、エンジンは、最大出力310ps、最大トルク40.8kgmを発揮する2.0リットル直噴VTECターボを搭載。見事7分50秒63という記録を樹立した。
ホンダが今秋、日本市場に導入する新型『シビック タイプR』。同車を、欧州のプレミアム高性能車と比較した映像が、ネット上で公開されている。