KYBが発表した2015年4-6月期の連結決算は、営業利益が前年同期比29.7%減の35億6000万円と大幅減益となった。
新明和工業は7月30日、2015年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
日本キャタピラーは、7月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催される「第47回管工機材・設備総合展」に出展する。
キャタピラージャパンは、フロード法2014年基準をクリアする環境性能を備えた『Cat D7E ブルドーザ』(運転質量 乾地車2万8050kg/湿地車2万8400kg)を21日より発売した。
オーテックジャパンは、日産『セレナ』の一部仕様変更にあわせ、カスタムカー「ライダー」シリーズの仕様を一部変更するとともに、福祉車両「ライフケアビークル(LV)」シリーズに、特別仕様車2モデルを新たに設定し、7月15日より販売を開始した。
主に建設機械のレンタルを手がけるカナモト。一方で、レンタルの強みも生かしつつ、環境に優しい建設関連の機械など自社製品の開発にも積極的に取り組んでいる。
コマツは、開発機能やVRルーム、部品販生オペレーショセンターを集約した「小山テクニカルセンタ」が小山工場敷地内に完成したと発表した。
トヨタ自動車が7月9日に発表した新型『シエンタ』は、乗り込み高さ330mmの低床化とフラットフロアが大きな特徴になっている。この低床&フラットフロアパッケージにより福祉車両のバリエーションも拡充し、ストレッチャー乗車を可能にしたタイプも新たに設定されている。
ヤンマーは、誰にでも使いやすい「EASY」コンセプトを追求した乗用田植機「YR-Jシリーズ」を発売した。
キャタピラージャパンは、土木、解体や産廃などさまざまな現場での掘削・選別作業に役立つ油圧ショベル向けの強化型スケルトンバケットを7月1日より発売する。
豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニーは、1.5t~8.0t積エンジンフォークリフト「新型GENEO(ジェネオ)」シリーズのディーゼル小型特殊自動車(1.5t~3.0t)に、最新のクリーンディーゼルエンジンを搭載し、7月2日より発売する。
日本キャタピラーは、7月1日より、従来6か月だったCat純正部品の保証期間を12か月に延長すると発表した。
極東開発工業は、GVW11トン車に17メートル級のブームを搭載し、大型車並みの最大吐出能力を実現したコンクリートポンプ車「ピストンクリート PY90-17」を開発、7月7日より発売する。