ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボオーナー向けに提供しているボルボ自動車保険プランにおける付帯サービスを改定し、7月1日より全国のボルボ正規ディーラーで販売を開始する。
ボルボ・カー・ジャパンは25日、神奈川県藤沢市にある湘南T-SITEで「ボルボ・スウィーディッシュ・ナイト」を開催した。
ボルボのインテリア・デザイン部門の責任者であるロビン・ペイジ副社長が、インテリア・デザイナー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
ボルボは、全車に標準装備する低速用追突回避・軽減オートブレーキシステムが、追突事故による保険金請求を28%低減させたことが明らかになったと発表した。
ボルボは、6月13日に行われたスウェーデンのカール・フィリップ王子とソフィア・ヘルクビスト嬢の結婚式の送迎車として、35台の『XC90』を提供したと発表した。
一つの時代が終わりを告げようとしている。ボルボは今後基本的に4気筒以上のシリンダー数を持つエンジは作らないと宣言した。すなわちそれは現行6気筒エンジンが生産終了を迎えることを意味する。
ボルボは、同社のセーフティ・エンジニア2名が米国運輸省交通安全局(NHTSA)より、優れた安全技術者と特別功労者として表彰されたと発表した。
エンジンやサスペンションが新しくなった2台の2015年モデルのボルボを駆ってロングドライブにゆく機会を得た。目指すは山梨のワイナリーだ。
遡れば『960』の90年代、共同開発だったそれまでの“PRV”の後継機として登場した自社開発ユニットが源流だった。
昔気質な人。最後のストレート6エンジンを搭載するボルボの『V60 T6 AWD R-DESIGN Tuned by Polestar』から降りたときに、そんな言葉が浮かんだ。
スウェーデンの自動車メーカー、ボルボカーズは6月2日、5月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は3万9919台。前年同月比は1.3%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズが発売したばかりの新型最上級SUV、『XC90』。同車が早くも、リコール(回収・無償修理)を行うことが判明した。
ボルボ・カー・ジャパンは6月1日、『V40シリーズ』に特別限定車「V40 Rデザイン カーボン エディション」の予約受付を開始した。ボルボ創業88周年を記念して、88台限定で設定する。
ボルボ・カー・ジャパンは6月1日、ポールスター社と共同開発したスペシャルモデル『S60 / V60ポールスター』について、専用ウェブサイトから予約注文受付を開始した。S60ポールスターが10台、V60ポールスターが40台の特別限定車となる。
スウェーデンの自動車メーカー、ボルボカーズは5月28日、「ボルボ・オンコール」のアップデート版を導入すると発表した。