ルノーは同社のブランドスローガンを“RENAULT - Passion for life”に変更した。これは、ユーザーの、毎日の生活を豊かにするような魅力あふれるクルマを作るという約束の表れだという。
ルノー・ジャポンは、カンヌ映画祭のオフィシャルカーをイメージした限定車、『キャプチャーカンヌ』を限定40台で発売した。
ルノー・ジャポンは、ルノーのグローバルでのブランドスローガン変更に伴い、これまでの“Vis Tes Passion(好きを走れ)”から、世界共通の“RENAULT - Passion for life”としてメッセージを発信していく。ただし、日本語はこれまで同様“好きを走れ”で表現される。
ルノーはブランドスローガンをこれまでの“DRIVE THE CHANGE”から“RENAULT - Passion for life”に変更した。
ルノー・ジャポンは、小型クロスオーバー『キャプチャー』にカンヌ映画祭のオフィシャルカーをイメージした『キャプチャー カンヌ』を設定、6月26日から全40台限定で販売する。
ルノー・日産アライアンスは6月24日、グループ全体のEVの世界累計販売台数が25万台に到達した、と発表した。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は6月23日に横浜市で開いた株主総会で、フランス政府のルノーへの議決権がほぼ倍増することについて「どのようなリスクに直面しようとも日産とアライアンスをさらに強化できるよう取り組んでいく覚悟」との考えを示した。
フランスの自動車大手、ルノーは6月19日、アルゼンチンで開幕したブエノスアイレスモーターショー15において、『ダスター オロチ』を初公開した。
ルノー・ジャポンと正規販売店契約を結ぶ岩手日産自動車は、「ルノー盛岡」をリニューアルし、6月13日より営業を開始した。
ルノー・ジャポンは、ルノー『ルーテシア インテンス』のボディカラーに、イヴォワール(アイボリー)を新たに設定し、7月9日から発売する。
ルノー・ジャポンは、ルノー『ルーテシア ゼン(1.2L)』の内外装の一部を仕様変更し、6月11日より販売を開始した。
ルノーの高性能ブランド、アルピーヌは6月13日、フランスで開催中のルマン24時間耐久レースの会場において、コンセプトカーの『セレブレーション』を初公開した。
6月13-14日、フランスで開催されるルマン24時間レース。ルノーの高性能ブランド、アルピーヌが、初公開車を予定していることが分かった。
フランスの自動車大手、ルノー。同社が間もなく、ブランド初のピックアップトラックを発表する。
フランスの自動車大手、ルノーグループは6月8日、ボロレのEV生産を、フランスのディエップ工場で開始すると発表した。