2015年6月のマツダ SKYACTIVに関するニュースまとめ一覧

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    次世代 86 はマツダとの共同開発!?…ベストカー2015年7月26日号 画像
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    次世代 86 はマツダとの共同開発!?…ベストカー2015年7月26日号

    スバルとの共同開発で生まれたトヨタ『86』。その後継車が2020年頃に登場すると同誌は予想。さらに次期86は、環境技術、走行性能向上のため、業務提携を発表したマツダの「SKYACTIV」技術を応用したコンパクトFRになる、と紹介している。

    【ロードスター開発者への10の質問】Q4.ロードスターのエンジン開発における必須条件とは? 画像
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    【ロードスター開発者への10の質問】Q4.ロードスターのエンジン開発における必須条件とは?

    新型『ロードスター』の心臓部には、「SKYACTIV-G 1.5」が搭載される。歴史あるロードスターというスポーツモデルに新エンジンが組み合わされたことで、どのように進化したのか。

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    オートエクゼ、インテークサクションに SKYACTIV-G 用を追加

    オートエクゼは、インテークサクションキットに、マツダ『アクセラ』(BM)、『アテンザ』(GJ)、『CX-5』(KE)のガソリンエンジン搭載車用を追加設定し、販売を開始した。

    【池原照雄の単眼複眼】マツダ、18年度までにSKYACTIVの第2世代エンジン投入へ 画像
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    【池原照雄の単眼複眼】マツダ、18年度までにSKYACTIVの第2世代エンジン投入へ

    マツダは独自の技術群であるSKYACTIVの第2世代(Generation 2)商品の投入を2018年度までに開始する計画だ。SKYACTIV(以下SKYと表記)は2011年に、先代『デミオ』の1.3リットルガソリンエンジンから商品化が始まり、その後の同社の業績回復と拡大に大きく寄与している。

    【マツダ 開発者 徹底インタビュー】 CX-5 編…オンオフ問わず自分を主張できる、SUVの“ど真ん中” 画像
    自動車 ニューモデル

    【マツダ 開発者 徹底インタビュー】 CX-5 編…オンオフ問わず自分を主張できる、SUVの“ど真ん中”

    マツダ『CX-5』のデビューから、3年余りが経った。今日まで、「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動」を一貫して採用し、開発された新世代商品群は『アテンザ』『アクセラ』『デミオ』『CX-3』、そして先日発表となった『ロードスター』で一つの節目を迎えた。

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