6月27日と28日の2日間、山梨県笛吹市で第5回石和温泉郷クラシックカーフェスティバル2015が開かれた。
ドイツの高級車メーカー、アウディは5世代目となる新型『A4』を発表。今回はステーションワゴンの『A4アバント』の公式写真を大量入手したので紹介する。
市販カーナビとしては初めて、ブルーレイディスクプレーヤーを本体に内蔵したパナソニック「ストラーダ」の最上位機種が“美優Navi”こと「CN-RX01WD」(200mmワイド幅モデル)および「CN-RX01D」(180mm標準幅モデル)だ。
7月1日にオープンする常磐自動車道 守谷サービスエリア(下り線)『Pasar守谷』。茨城県守谷市野木崎にあるこのSAは、“東京モノ”で埋め尽くされている。「これから茨城・福島へ向かう」というドライバーに、なぜ東京の商品を売るのか? 60枚の写真とともに見ていこう。
STIは、スバル『BRZ』をベースに開発したコンプリートカー『BRZ tS』を、300台限定で発売した。
富士重工業は、スバル『インプレッサスポーツ』にハイブリッドモデルを追加し、7月10日より発売する。
アウディは新型『A4』を公開した。5世代目に当たる新型は、セグメントの新たな基準を目指して開発された。
スバル『XV』用「STIパフォーマンスパッケージ」は、「フレキシブルタワーバー」とXV専用「フロントスポイラー」、「サイドアンダースポイラー」、「リヤルーフスポイラー」と「フレキシブルドロースティフナー」の組み合わせで構成するパッケージ商品。
スバル『レヴォーグ』には、STIの手により内外装の質感、走行性能を高める各種パーツが取り揃えられている。
三菱自動車は、『アウトランダーPHEV』を大幅改良し、7月9日より発売する。外装のデザインチェンジが大きなトピックだが、室内デザイン、質感も大幅に高められているのが新型の特徴だ。
ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー『コペン』第3のモデルとして、丸目ヘッドライトを採用した『コペン セロ』を6月18日より発売した。
三菱自動車は、『アウトランダーPHEV』を大幅改良し、7月9日から発売する。エクステリアデザインを一新し、性能面も大幅改善、さらに燃費の向上を図っている。
ホンダは、6人乗りの新型ミニバン『ジェイド』に直噴1.5リットル ターボエンジンを搭載した「ジェイド RS」を追加し、5月28日より発売した。
富士重工業は、スバル『レヴォーグ』を改良、メーカーオプションとして先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」を国内初採用し、4月21日より発売した。