本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ミニバンとしてかつてないドッグフレンドリー度を備えた新型『ステップワゴン』。さっそく、ラブラドールレトリーバーのマリアと、ジャックラッセルのララを乗せて、親子3世代で楽しめるドッグフレンドリーなリゾート、那須高原へ、2泊3日のドライブ旅行に出かけた。
ホンダが、2020年をめどに社内の公用語を「英語」にするという。国や地域間での会議やグローバルで共有する文書の作成には英語で記述。言語を統一して地域間のコミュニケーションを密にし、グローバル化を推進するのが狙いだそうだ。
トライアル世界選手権シリーズ第5戦・フランスGPが6月27日・28日、アンドンで開催され、トニー・ボウ(ホンダ)は1日目に勝利を飾ったものの、2日目は2位に終わり、開幕からの連勝は9でストップした。
ホンダが、東南アジアのインドネシア市場において、新型クロスオーバー車の投入を計画していることが判明した。
メインセクションおよびシートレールにトラス構造を採用した鋼管製ダイヤモンドフレームに、DOHC4バルブ単気筒を搭載し、2011年にデビュー。14年モデルで二眼タイプのヘッドライトを採用し、よりスポーティなフロントフェイスとなったのは記憶にも新しい。
富士スピードウェイで7月18日・19日に開催される「スーパーフォーミュラ第3戦」では、ホンダ製品の体験イベント「Enjoy Honda」を同時開催する。
ホンダが発表した2015年5月の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比6.5%減の35万5893台で、5か月連続のマイナスとなった。
ホンダは、持続可能性に関する考え方や、非財務領域の重点課題に基づく活動や取り組みをまとめた「ホンダ サステナビリティレポート 2015」を発行した。
ホンダは、タカタが、エアバッグインフレーターに関連するリコールの拡大で米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)と合意したのに伴って2015年3月期連結決算を修正した。
リゾートを意識したコンパクトステーションワゴン、クラッシィリゾーターをコンセプトとしたのがホンダの新型『シャトル』。
ホンダが3月、ジュネーブモーターショー15でワールドプレミアした新型『シビック タイプR』の市販モデル。同車の海外自動車メディアによる試乗レポートが、ネット上で公開されている。
ホンダの高級車ブランド、アキュラは6月25日、2015年の「パイクスピーク国際ヒルクライム」で、公式ペースカーを務める新型『NSX』を初公開した。
本田技研工業とタイホンダは6月25日、『CB400スーパーフォア』などのスタータマグネチックスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
親子3世代の絆をつなぐハッピークリエイターベースで、絶対的ベストファミリーカー、それが5代目となるホンダの新型『ステップワゴン』のグランドコンセプトだ。
ホンダは6月17日、英国で6月25日(日本時間6月25日夜)に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2015」のヒルクライムに参加する新型『シビック タイプR』のドライバーに、ホンダ・ユアサ・レーシングの2選手を起用すると発表した。