『ミラージュ』のプラットフォームをベースにして、より需要の高い4ドアセダンを開発。全長を525mm伸ばし、ホイールベースも100mm延長して作られたのが『アトラージュ』だ。
今年4月に行なわれた『eKスペース カスタム』のマイナーチェンジでは、ルーフとドアミラーを塗り分けた2トーンスタイルを追加したほか、グリルやガーニッシュをダーククロム色としたアーバンスタイルを新設定。
三菱自動車は、Google Android Auto、Apple CarPlayの両方に対応するスマートフォン連携ディスプレイオーディオを、今夏発売予定の欧州向け2016年モデル『パジェロ』に搭載すると発表した。
三菱自動車が発表した2015年4月の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比8.2%減の9万0827台で、5か月ぶりのマイナスとなった。
三菱モーターズ・マレーシアは26日、新型のピックアップ・トラック『トライトン』(排気量2.5リットル)を発表した。
三菱自動車は、スーパーハイトワゴンタイプの軽『eKスペース』と『eKスペース カスタム』を一部改良し4月23日より発売した。
三菱自動車は、スーパーハイトワゴンタイプの軽『eKスペース』と『eKスペース カスタム』を一部改良。4月23日より販売を開始した。
軽自動車の超激戦区、両側スライドドアを備えるモアスペース系の1台が三菱『eKスペース』だ。
三菱自動車は5月22日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
三菱自動車は、5月20日~22日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2015」の出展概要を発表した。
三菱自動車が米国市場で販売している複数車種が、リコール(回収・無償修理)を実施する。
大手自動車メーカーもきょう発表予定の日産自動車を除いて出そろい、円安を追い風に、トヨタ自動車やマツダ、三菱自動車、富士重工業などで過去最高益が相次いでいる。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは5月1日、4月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、4月としては過去7年で最多の8216台。前年同月比は25.6%増で、14か月連続で前年実績を上回った。
上海モーターショー2015、三菱自動車はプレスカンファレンスに益子修会長が登壇し、4月末から『アウトランダーPHEV』を湖南省政府と協調し中国国内で走らせる実証実験を始めると語った。
ミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)は、R&D(研究開発)強化の一環として新設したテストコースの開所式を実施した。