富士重工業は、5月20日から22日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2015」に出展。スバル独自の運転支援システム「アイサイト」開発の歴史などを紹介する。
富士重工業の吉永泰之社長は5月8日に都内で開いた決算会見で、安全運転支援システム「アイサイト」について、2020年までに高速道路上での自動運転を可能にする機能を搭載させる方針を打ち出した。