商品改良が施されたアウディ『A1』は、新規エンジン投入以外に、新たにエクステリアデザインにも手が加えられた。このエクステリアデザインは、昨年導入された『S1』に準じており、そのデザインが標準のA1にも採用された。
アウディジャパンは、アウディ『A1』の装備、仕様を変更し6月18日から発売する。今回の最も大きな特徴は、エントリーグレードにアウディ初の3気筒1リットルエンジンの投入にある。
アウディ『A1』が装備、仕様を一部変更し、6月18日から発売される。今回の最大のポイントはアウディ初の1リットル3気筒エンジンの搭載にある。
ドイツの高級車メーカー、アウディは5月13日、オーストリアで開幕した「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」において、『A1』の「アクティブパッケージ」を初公開した。
アウディジャパンは、仕様や装備を変更した改良新型『A1』を6月18日から販売を開始すると発表した。今回の改良を機にアウディとして初となる1.0リットル3気筒のターボエンジンを搭載したモデルを設定。価格は249万~349万円。
アウディ ジャパンは、改良新型の『A1』『A1スポーツバック』に、導入を記念した特別仕様車「1stエディション」を設定。合計345台の限定モデルとして、6月18日より発売する。
モデルの道端ジェシカさんが5月12日に都内で行われた、アウディ『Q3』および『A1』の改良新型発表会に出席した。
アウディジャパンは、コンパクトカー『A1』および『A1スポーツバック』の装備、仕様を一部変更し、6月18日より発売する。