どんな山奥にいても、原野の真ん中や海上にいても、現在位置や方角が瞬時にわかるのがハンディGPS。先頃登場したGARMINのタフネスGPS「Oregon 650 TCJ2」を実際に試してみた。
どんな山奥にいても、原野の真ん中や海上にいても、現在位置や方角が瞬時にわかるのがハンディGPS。スマホでもGPSは使えるが、過酷な登山を想定して作られた専用モデルは、スマホとは根本的に違う。山には山が似合うGPSがあるのだ。
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、活動量計シリーズ「vivofit2」「vivoactiveJ」の発売に伴い、旧機種の価格を引き下げると発表した。
日本初開催となった「レッドブル・エアレース・ワールド・チャンピオンシップ」は、二日間の会期中、史上最多となる約12万人もの観客を集める盛況ぶりを見せた。そのレースをリアルタイムに映し出して会場を盛り上げたのが大会公式スポンサーでもあるGARMIN製カメラだ。
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは5月19日、GPSマルチスポーツウォッチ「ForeAthlete920XTJ」のソフトウェアアップデータ Ver.3.20を公開した。
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、活動量計シリーズの新製品として、ガーミン初のスマートウォッチ「vivoactive J」とフィットネスバンドの上位モデル「vivofit2」を5月29日より発売する。