フランスの自動車大手、ルノーの高性能車部門、ルノー・スポールから、新たなモデルが登場する。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは4月22日、新型ルノー『エスパス』の衝突安全テストの結果を発表した。最高の5つ星評価を与えている。
フランスの自動車大手、ルノーグループは4月23日、2015年第1四半期(1‐3月)の決算を公表した。
日本だとなかなかこうしたクルマは出てこないと思う。何しろ3ナンバーのボディに900ccのエンジンを積むのだ。今でこそ、3ナンバーのボディのクルマが増えたが、それでも900ccのエンジンを積み、5MTを組み合わせようなんて心意気はまだないだろう。
アドビシステムズは、日産自動車がルノーと共通のデジタルマーケティングプラットフォームを構築するため、アドビのデジタルマーケティングソリューション「アドビ・マーケティング・クラウド」を採用したと発表した。
ダイムラーとルノー日産は4月7日、1tクラスのピックアップトラックの分野で、提携関係を拡大すると発表した。
4月1日より始まった、ルノーキットスポールキャンペーンは、ルノー・ジャポンが日本で企画した専用マフラーやホイール、スポイラーを『ルーテシアルノースポール』と、『メガーヌルノースポール』新車購入時に取り付けると15万円をサポートするキャンペーンだ。
ルノー・ジャポンが100台限定で販売している、『ルーテシアクレール』は、本国に設定があるグラスルーフを採用した仕様で、クレールの名称はフランス語で“光”や“明るさ”を意味するものである。価格は249万8000円。
ルノー・ジャポンは4月1日から7月31日までの間で、『ルーテシア ルノースポール(以下ルーテシアRS)』と、『メガーヌ ルノースポール(以下メガーヌRS)』の新車を購入時に、スポール専用のオプションの購入を15万円サポートするキャンペーンを実施する。
ルノー・ジャポンは、オリジナルの専用スペシャルパーツを新車購入時に同時購入すると15万円のサポートが受けられる、“キットスポールキャンペーン”を実施する。