豊田自動織機は4月28日、2015年3月期(2014年4月-2015年3月)の連結決算を発表した。
東京都は4月28日、ハイブリッド車の導入費補助に関する交付申請書の受付を開始。今年度より新たに中小廃棄物処理業者のごみ収集車も補助対象とする。
日本ミシュランタイヤは、農耕トラクター用ラジアルタイヤ「ミシュラン・アグリビブ」と「ミシュラン・オムニビブ」が、ヤンマーホールディングスの開発した、大型トラクター「YT490」「YT5101」「YT5113」の新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
コマツは、世界初となる自動ブレード制御機能を搭載した大型ICT(情報通信技術)ブルドーザー「D155AXi-8」を北米、日本で4月から市場導入した。
国土交通省は、低炭素化推進事業を推進する中小トラック運送業者を公募すると発表した。
極東開発工業は、5月26日から29日に東京ビッグサイトで開催される「2015 NEW 環境展」に出展する。
コマツは、大阪大学とともに、同大学吹田キャンパス内のテクノアライアンス棟にコマツみらい建機協働研究所を4月1日に開設し、共同研究を開始した。
コマツと東京工業大学は、研究開発のための組織的連携に関する協定を4月1日に新たに締結したと発表した。
国土交通省は、トラック輸送における長時間労働の抑制に向けた取り組みについて検討すると発表した。
ヤンマーは、ICTを活用した次世代型サービスを提供するため、本社に「リモートサポートセンター」を開設したと発表した。
コマツは、オフロード法2014年基準に適合した油圧駆動式の新型フォークリフト「FH35-2」「FH40-2」「FH45-2」「FH50-2」を4月1日より発売した。
キャタピラージャパンは、廃棄物の破砕・減容・転圧により、廃棄物最終処分場の延命化に役立つ『Cat836K ランドフィルコンパクタ』(運転質量5万5300kg)を4月1日より、『Cat826K』(運転質量4万0650kg)を4月15日より発売する。