富士重工業は、同社が販売する先進運転支援システム「アイサイト」搭載モデルの国内累計販売台数が、2015年3月末時点で30万台を達成したと発表した。
スバルが16日に発表した『レヴォーグ』の年次改良の目玉は「アドバンスドセイフティパッケージ」だろう。JNCAPの予防安全性能アセスメントで満点を獲得した同車に、さらに側面および後方警戒システム、ハイビームアシストなどの機能が追加される。発売は4月21日。
富士重工業は、『インプレッサ』『XV』『フォレスター』に特別仕様車「プラウド エディション」シリーズを設定し、インプレッサ、XVを4月14日、XVハイブリッド、フォレスターを6月1日にそれぞれ発売する。