痛車(いたしゃ)とは、車体に漫画・アニメやゲームなどに関連するキャラクターやメーカーのロゴをかたどったステッカーを貼り付けたり、塗装を行うなどして装飾した自動車や、あるいはそのような改造のこと。萌車(もえしゃ)とも呼ばれる。同様の改造を施した原付やバイクは痛単車(いたんしゃ)と呼ばれ、自転車の場合は痛チャリ(いたチャリ)と呼ばれる。(wikipediaより)
4回目の開催となる「ニコニコ超会議2015」。そのブースの1つとなる「痛Gふぇすた出張編」に全国からハイクオリティな痛車が集まった。
世界遺産でもある富士山のふもと、山梨県富士吉田市にある道の駅富士吉田にて痛車イベントが開催された。集まった痛車は120台。
10月のハロウィンまで待てず、4月にお祭り気分を味わおうと新たに企画されたエイプリルハロウィン。そのサブカルチャーエリアとしてえりすぐられた痛車が4月11~12日の2日間にわたって展示された。