ダイハツ工業は、5月6日から10日まで都内で開催する「コペン スペシャルイベント@代官山T-サイト」で、昨年発売した『コペン ローブ』『コペン エクスプレイ』に加え、カモフラージュを施したコペン「第3のモデル」を展示する。
ダイハツ工業は、軽福祉車『ムーヴ フロントシートリフト』『タント スローパー』『タント ウェルカムシート』を一部改良し、5月11日から発売する。
ダイハツ工業の三井正則社長は4月27日に都内で開いた決算会見で、2014年暦年に続いて、年度ベースでも新車市場の4割を超えた軽自動車比率について、「今後登録車メーカーもしっかりとやっていくので、4割というのは良いところだと思う」との見方を示した。
ダイハツ工業の吉武一郎専務執行役員は4月27日に都内で開いた決算会見で、新型車『ウェイク』について、「これまで獲れなかった層が獲れている」とした上で、同じスーパーハイト系である『タント』と「棲み分けができている」との見方を示した。
ダイハツ工業の三井正則社長は、4月27日の決算発表会見で2015年度の国内の軽自動車販売計画を前年度より8%少ない63万台に策定したと明らかにした。
ダイハツ工業は、軽乗用車『ムーヴ』および『タント』を一部改良し、5月11日から発売する。
ダイハツ工業は4月27日、2015年3月期決算と今期(16年3月期)の予想を発表した。今期は、国内軽自動車販売の減少や為替による減益影響などで連結営業利益は前期比10%減の1000億円と、2期連続の減益見込みとした。
ダイハツ工業は4月27日、2015年3月期(2014年4月-2015年3月)の連結決算を発表した。
ダイハツ工業が発表した2015年3月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比3.7%減の10万4437台で、3か月連続のマイナスとなった。
ダイハツ工業が発表した2014年度(2014年4月~15年3月)の生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年度比2.7%減の107万9281台で、4年ぶりのマイナスとなった。
ダイハツ工業は、『ミラ イース』『ミラ ココア』『ムーヴ コンテ』を一部改良、さらにミラ イースとムーヴ コンテに内外装の魅力を向上させた特別仕様車を設定し4月8日から発売する。
ダイハツ工業は、4月16日から18日までインテックス大阪で開催される総合福祉機器展「第21回 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展 バリアフリー2015」に軽福祉車両を出展する。
ダイハツ工業は、同社が販売する軽乗用車に採用している衝突回避支援システム「スマートアシスト」搭載車両の累計販売台数が2015年3月時点で60万台を達成したと発表した。
ダイハツ工業は、軽商用車『ハイゼット カーゴ』、軽乗用車『アトレーワゴン』を一部改良、さらにハイゼット カーゴの特別仕様車「リミテッド」シリーズにデッキバンを追加し、4月3日から発売する。
全国軽自動車協会連合会が4月1日に発表した2014年度の新車販売統計(速報)によると、注目のシェアトップ争いはダイハツ工業がスズキを約8000台の僅差でリードし、9年連続で首位を確保した。