ホンダは23日、新型『ステップワゴン』を発表。ホンダ車のカスタムパーツを手がけるホンダアクセスは、「モデューロ」ブランドからバラエティ豊富な純正アクセサリーを用意した。
新型『ステップワゴン』の大きなハイライトのひとつが「わくわくゲート」と呼ばれる、横にも縦にも開き、リヤからも人や犬の乗降を可能にした画期的なバックドアだ。
無限(M-TEC)は23日、フルモデルチェンジしたホンダの『ステップワゴン』の用品パーツを発表した。
無限(M-TEC)は、ホンダの新型『ステップワゴン』に対して各種パーツを開発・発表し、4月24日より順次、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店から発売する。
ホンダアクセスは、新型『ステップワゴン』の各種純正アクセサリーを同車発売の同日となる4月24日より全国のホンダカーズにて発売する。
5代目となるホンダの新型『ステップワゴン』は「パッケージング一番」をうたうファミリーミニバン、多人数乗用車だ。
ホンダは23日、新型『ステップワゴン』を24日より発売すると発表した。「スパーダ」では、“アウトバーン クルーザー”を目指し、前進感、押し出し感を強調するため、フロントノーズは通常ステップワゴンより45mm長くなっているのが特徴だ。
ホンダが4月23日に発表した新型『ステップワゴン』は、「わくわくゲート」と名付けられた横開き式のドアを備えた独自機構の大開口テールゲートが最大の特徴となっている。
ホンダは6年ぶりに全面改良した『ステップワゴン』を4月24日から販売を開始すると発表した。月販目標は5000台。ホンダの峯川尚専務執行役員は4月23日に都内にある本社で開いた発表会で、事前受注がすでに5000台を超えていることを明らかにした。
ホンダが4月23日に発表した新型『ステップワゴン スパーダ』は、全長がベースモデルよりも45mm長い4735mmと、3ナンバーモデルとなっている。
ホンダは、新型『ステップワゴン』『ステップワゴン スパーダ』を4月24日に発売する。
ホンダが4月23日に発表した新型『ステップワゴン』の開発責任者を務める本田技術研究所の袴田仁主任研究員は今回パッケージングで非常に苦労して達成したのが、エンジンルームを40mm短くしたこと。それをすべて室内の長さに使った」と明かす。
ホンダが4月23日に発表した新型『ステップワゴン』は、エンジンが先代の2リットル自然給気から1.5リットル直噴ターボにダウンサイズされ、モード燃費は17.0km/リットルと先代モデルに対し13%改善、ミニバンのガソリン車でクラストップレベルとなった。
ホンダは4月23日、5代目となる新型『ステップワゴン』を24日に発売すると発表した。2009年以来の全面改良であり、エンジンは従来の自然吸気2.0リットルから1.5リットルの直噴ターボに変更した。
ホンダは4月23日、5代目となる新型『ステップワゴン』を24日に発売すると発表した。2009年以来の全面改良であり、エンジンは従来の2.0リットルから1.5リットルターボに変更した。