日立建機は、後方超小旋回型ミニショベル『ZX20U-5A(標準バケット容量0.07立方米、機械質量1990kg)』をモデルチェンジし、4月1日から発売する。
アプリ開発のオプティムは、コマツとリモートテクノロジー分野で業務提携を行い、コマツの建設現場ICTソリューション「スマートコンストラクション」に対して、3月19日より、ビジュアルリモートサポートサービス「Optimal Second Sight」を提供する。
日本財団が行う「中古福祉車両海外寄贈プロジェクト」に参画中古自動車の販売や輸出入を手がける株式会社ビィ・フォアード(以下「ビィ・フォアード」)は、公…
ユニキャリアは、子会社であるユニキャリア・アメリカズ(UCA)が、北米フォークリフト市場での直販ビジネスを強化するため、ウィスコンシン州南部とミシガン州北部を中心に展開しているキャピタル・エクイップメント&ハンドリング(CEH)を買収すると発表した。
中古車輸出販売のビィ・フォアードと公益財団法人日本財団は2月26日、同財団が行う「中古福祉車両海外寄贈プロジェクト」の国内業務委託契約を締結した。
豊田自動織機は、昨年7月に発売した3.5~8.0t積新型エンジンフォークリフト『GENEO』がドイツのiFデザイン賞を受賞したと発表した。同機種は日本の「グッドデザイン賞」と「ドイツデザイン賞」に続き、3度目の受賞となる。