日本郵船が運営する日本郵船歴史博物館と日本郵船氷川丸は、企業の運営する博物館として日本初となる、第三者認証機関であるロイド・レジスター・クオリティ・アシュアランス・リミテッドからISO14001環境認証を取得した。
郵船クルーズは、中東情勢の悪化を受けて「2015年世界一周クルーズ」の航路を変更すると発表した。
郵船クルーズは、ドッグ整備で「飛鳥II」の船内をリニューアルした。
日本郵船は、客船事業を見直すと発表した。
日本郵船は、MTIとともに、船舶の省エネ運航を推進するため、就航コンテナ船を対象に船型改良工事を実施し、実航海における解析で推定値を上回る23%の二酸化炭素(CO2)削減効果を達成したと発表した。