マツダが2月27日に発売した新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』は、車高が1550mmと一般的な立体駐車場を利用できるサイズに納まっている。
マツダは2月27日、新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』を発売した。マツダの小飼雅道社長は同日、都内で開いた発表会で「都会からアウトドアまでどんなシーンにもふさわしい次世代のスタンダードモデルとして自信をもって提案する」と述べた。
ブリヂストンは、マツダが2月27日から発売する新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』の新車装着用タイヤとして「TURANZA(トランザ)」が採用されたと発表した。
マツダの小飼雅道社長は2月27日に都内で開いた『CX-3』の発表会見で、同モデルをグローバルで年15万台販売する計画を明らかにした。
マツダが2月27日に発売した新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』は、『デミオ』のプラットフォームをベースに開発されたが、国内販売を担当する福原和幸執行役員は「我々、デミオの派生ではなく、あくまでも全く新しいジャンルの車を出したと考えている」と強調する。
マツダは、新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』を2月27日より発売した。
マツダが2月27日に発売した新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』の開発責任者を務める冨山道雄主査は「昔でいう“一家に一台”みたいな車。これ一台ですべてのお客様の生活シーン、行動をカバーできる、そういう車を造りたかった」と語る。
マツダは2月27日、コンパクトなクロスオーバーSUVの新モデル『CX-3』を発売した。国内向けは1.5リットルのディーゼルエンジンのみで、月間3000台の販売を計画している。
マツダの新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』は、日本市場ではディーゼルエンジン専用車として投入される。
マツダは2月27日、コンパクトなクロスオーバーSUVの新モデル『CX-3』を発売した。国内向けは1.5リットルのディーゼルエンジンのみで、消費税込み価格は236.7万円から302.4万円。月間3000台の販売を計画している。
マツダは2月27日、コンパクトなクロスオーバーSUVの新モデル『CX-3』を発売した。国内向けは1.5リットルのディーゼルエンジン専用車とし、月間3000台の販売を計画している。
ライフスタイルをクロスオーバー(融合)する、次世代のスタンダードモデルとして開発された『CX-3』。
マツダ『CX-3』に搭載されるパワーユニットは『デミオ』で初採用された1.5リットル直4DOHCディーゼルターボ、いわゆる「SKYACTIV-D」である。デミオに搭載された段階でも高い評価を受けていた同ユニットだが、マツダはすでに「次の一手」を打っていた。
マツダは、ディーゼルノック音を大幅に低減する世界初の技術「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を新開発。2月末より日本市場で発売予定『CX-3』に搭載する「SKYACTIV-D 1.5」に採用すると発表した。
『CX-3』のインパネは基本的に『デミオ』と共通だ。松田陽一チーフデザイナーは「そこは実は悩んだところ。当初はインパネを新たにデザインすることも検討しました」と告げる。では、なぜ共通にしたのか?