ホンダは、斬新なスタイリングの750ccスポーツ『NM4-01』と『NM4-02』に11色のカラーオーダープランを追加し、それぞれ3月2日に発売する。
ホンダは、原付2種スクーター『ディオ110』をフルモデルチェンジし、3月6日より販売を開始する。
8耐に出場するマシンは、1000ccまでの4ストロークエンジンを搭載したいわゆる「スーパーバイク」の市販車(2気筒の場合は1200cc)と定められている。そう、8耐は市販車ベースのマシンで走るのだ。しかも、その改造範囲はかなり小さい。
真夏の鈴鹿で開催される恒例の2輪モータースポーツの祭典、「鈴鹿8耐」。4輪のF1と並んで、鈴鹿サーキットでのレースの中で、もっとも有名なひとつと言える。では、なぜそれほどまでに有名なのか、そもそもどんなレースなのだろうか。
『劇場版 シドニアの騎士』公開に先駆けて、新宿バルト9に世界で1台のオリジナルバイク「HONDA NM4-02 紅天蛾version」が登場した。
3輪バイク「トライク」の製造・販売を手がけるトライクスは2月20日、ホンダ『ゴールドウイング F6B』をベースにしたトライク『F6T』を発表。車両の受注を開始した。F6Tのリアフェイスデザインは、新型『NSX』に似ている。なぜこのデザインとなったのか。
三輪バイク「トライク」の製造・販売を行なうトライクスは2月20日、新型トライク『F6T』を公開した。F6Tは、ホンダの大型二輪『ゴールドウイング F6B』がベース。テール部分はトライクスが自社でデザインし、設計しているが、なんと新型『NSX』にも見える。
ホンダは、ロードスポーツモデル『CB400スーパーフォア』シリーズに、特別カラー採用の2車種をタイプ設定し、2月20日から6月8日の受注期間限定で、それぞれ2月27日に発売する。
ホンダは2月13日、2015年の四輪モータースポーツ参戦体制を発表した。
ホンダは、ロードスポーツモデル『NC750S・特別カラー』を、200台限定で2月24日に発売する。
ホンダは、水冷4ストローク単気筒250ccエンジンを搭載したオン・オフロードモデル『CRF250L』と、スーパーモタードスタイルの』『CRF250M』のカラーリングを変更し、それぞれ2月13日に発売する。
デイトナは、同社が取り扱うイタリア製パニアケース「GIVI」のホンダ『PCX125/150』専用フィッティングをリニューアルした。
インドアトライアル(Xトライアル)世界選手権第3戦決勝が2月6日、フランスのポーで開催され、トニー・ボウ(ホンダ)は2位に終わったものの、ポイントランキングではトップに立っている。
本田技研工業は、V4エンジン搭載のスポーツツアラー『VFR800F』に、新色のパールグレアホワイトを追加し、2月13日に発売する。
インドアトライアル(Xトライアル)世界選手権 第2戦 フランスGP決勝が1月31日、マルセイユで開催され、トニー・ボウ(ホンダ)が優勝。連勝記録を28に伸ばした。