ヤマハ発動機は、ロードレースおよびサーキット走行専用モデル『YZF-R1 レースベース車』を設定、4月15日より受注生産(予約期間限定)で発売する。
ヤマハ発動機は、優れた走行性能と快適性を両立したニューモデル「VKプロフェッショナル II」をはじめ、2016年国内向けスノーモビル4機種を3月1日から予約受付を開始、11月1日より発売する。
ヤマハ発動機は2月26日、電動アシスト自転車(PAS)の2015年の国内販売で前年比6.7%増の16万台を目指す計画を明らかにした。PASなどを手がけるSPV事業部の森本実事業部長が同日都内で会見し、方針を示した。
ヤマハ発動機は、250ccフルカウルスポーツ『YZF-R25』にABSを標準装備する『YZF-R25 ABS』を設定し、4月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、三輪ATバイク『トリシティ MW125』に、ABS標準装備モデル『トリシティ MW125 ABS』を設定し、4月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、320ccエンジン搭載のグローバルモデル『YZF-R3 ABS』を4月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、3月5日から3月8日までパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2015」に出展すると発表した。
ヤマハ発動機は、250ccスクーター『マグザムCP250』に誕生10周年を記念したカラーを追加設定し3月10日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、8馬力の4ストローク船外機「F8F」とハイスラスト(高推進力)仕様の「FT8G」を開発し、2月18日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は2月17日、軽二輪『XVS250 ドラッグスター』のホーン(警音器)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤマハとヤマハ発動機は、3月12日から4月12日(現地時間)まで、仏サンテティエンヌ市で開催される「第9回サンテティエンヌ国際デザインビエンナーレ 2015」に参加し、3月12日から3月22日まで共同出展を行う。
ヤマハ発動機は、2016年度の新卒を、今春内定者より21人多い260人を採用すると発表した。
ヤマハ発動機は、本社コミュニケーションプラザで「ビックバイクコレクション第二集」を開始した。
ヤマハ発動機は2月12日、先進国での二輪事業の黒字化や新興国での収益改善により2015年12月期の連結営業利益が前期比38%増の1200億円になるとの見通しを示した。
ヤマハ発動機の柳弘之社長は2月12日に都内で開いた決算説明会で、三輪バイク『トリシティ』の2014年の世界販売台数が1万7000台になったことを明らかにした。15年は前年比59%増の2万7000台の販売を計画しているという。