東京国際空港(羽田空港)を運営する日本空港ビルディングは、新株予約権付社債約300億円を発行して国内線旅客ターミナルビルの機能向上に向けた設備投資資金を調達すると発表した。
日本航空(JAL)は、3月下旬から手荷物のタグを自分で発行する「JALエクスプレス・タグサービス」を開始すると発表した。