欧州ビジネス評議会(AEB)は2015年1月15日、2014年のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、249万1404台。前年比は10.3%減と、2年連続で前年実績を下回った。
ルノー・ジャポンが1月26日より販売を開始した限定車、『キャプチャーファーストアニバーサリーエディション』は、パリ16区の洗練された、都会的な雰囲気を持つボディカラーを纏っている。
ルノー・ジャポンは1月26日、『キャプチャー』の限定車、『キャプチャーファーストアニバーサリーエディション』を発売した。合計100台限定で、価格は267万2000円。
フランスの自動車大手、ルノー。同社から間もなく、新型車が登場することが分かった。
フランスの自動車メーカー、ルノーがエアバッグの不具合により乗客の安全に影響が出る恐れがあるとしてインドで646台をリコールする計画であるとエコノミックタイムスが伝えた。
ルノー・ジャポンは新宿伊勢丹が主催する、日本最大規模のチョコレートの祭典、“サロン・デュ・ショコラ”にて、『ルーテシアガナッシュ』を初公開した。このクルマは甘くほろ苦いチョコレートのガナッシュをイメージした限定車だ。
ルノー・ジャポンは1月20日、100台限定の『ルーテシアガナッシュ』を、伊勢丹新宿店が主催する日本最大規模のチョコレートの祭典、“サロン・デュ・ショコラ”にて発表した。
ルノー・ジャポンは、ルノー『ルーテシア』をベースに、チョコレートのように甘く、時にほろ苦い恋の始まりをイメージした限定車『ルーテシアガナッシュ』を設定し、1月20日から100台限定で発売する。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でルノー・ジャポンは、『ルーテシア ルノー・スポール シャシーカップ』のデモンストレーションカーを出展した。
フランスの自動車大手、ルノーグループは2015年1月19日、2014年の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は271万2432台。前年比は3.2%増と、2年連続で前年実績を上回った。
東京オートサロン2015に、ルノー・ジャポンは『メガーヌRS』の限定車3モデルを含む5台を展示した。
その走りはまるでスポーツカーである。少しボディは長いものの、ほぼ意のままに操ることが出来るし、何より非常に機敏。その気になれば荷物もたくさん積める。ただし少々乗り心地は悪いが。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でルノー・ジャポンは、独ニュルブルクリンク北コースで量産FF車最速(7分54秒36)を記録した『メガーヌ ルノー・スポール トロフィーR』を出展した。
ルノー『ルーテシア』に0.9リットルのターボ仕様エンジンを搭載するゼンが追加された。これまでのルーテシアに搭載されていたのは直列4気筒1.2リットルの直噴ターボだけだったが、今回のゼンには3気筒0.9リットルの直噴ターボが5速MTとの組み合わせで搭載された。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でルノー・ジャポンは、『ルーテシア ルノー・スポール ジョン プレミアム』を出展した。