巻頭にはカタナの設計者である横内悦夫氏が登場。鈴木修現会長が、クレイモデルを見た瞬間に「お前らこんな仮面ライダーみたいのやるのか?」とコメントしたことなど、開発当時のエピソードを披露している。
スズキは、ロードスポーツバイク『GSR250』のハーフカウル仕様『GSR250S』を一部変更し、1月26日より発売する。
3月19日より発売するスズキの新型原付二種スクーター『アドレス110』。その記者向け説明会で、スズキ二輪の濱本英信代表取締役社長は、スズキ原付二種の現況について言及。
スズキは、新型原付二種スクーター『アドレス110』を3月19日に発売する。価格は20万5200円。今回のアドレス110の追加により「アドレス」を冠した原付二種モデルが2機種展開となるが、それぞれのアドバンテージはどこにあるのか。
スズキは、新型原付二種スクーター『アドレス110』を3月19日より発売する。価格は20万5200円。同車はインドネシアで生産され、東南アジアをはじめ日本、欧州、大洋州に展開されるグローバルモデルである。
スズキは、軽量な車体に、優れた燃費性能と走行性能を両立したエンジンを搭載した、新型110cc原付二種スクーター『アドレス110』を3月19日より発売する。
全国軽自動車協会連合会が発表した2014年の小型二輪車の新車販売台数は、前年比7.4%増の7万0151台と3年連続で前年を上回った。
スズキは、フルカウルの大型スポーツバイク『バンディット1250F ABS』に新色を設定して、1月15日に発売する。価格は115万5600円。
スズキは、ハーフカウルの大型スポーツバイク『バンディット1250S ABS』を一部改良して、1月15日に発売する。価格は111万2400円。
二輪電装パーツのプロテックは、同社がラインアップするデジタルフューエルメーター『DGシリーズ』が、スズキ『GSX1400』(2001年型以降)に対応したと発表した。価格は1万6000円。