キタコは、リード125用GPRダウンマフラーなど、新製品3種を発表した。
キタコは、車種別リプレイスパーツシリーズ「K-pit」の新商品として、モンキー/ゴリラ/スーパーカブ/エイプ系エンジン用Oリングなど、3タイプをラインナップした。
イエローハットは、ドライブレコーダーazur「DRX-115」を全国のイエローハットグループ店舗で独占先行販売すると発表した。
アライヘルメットは、フルフェイスヘルメット『ラパイドIR』シリーズの最新モデル『ラパイドIR ボールド・PS』を発売した。価格は5万4800円。
フクプランニングは、手軽に装着できる使い捨て緊急脱出用チェーン「ZipGripGo」を2月9日に発売する。
ビーズは、同社ブランド「ドッペルギャンガーアウトドア」より、車内向けインフレータブルベッド「セダンモベッド SD1-259」を発売した。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」。様々な国産車や輸入車そしてチューニングカーに華を添えるのがコンパニオンの存在だ。今回は「データシステム」のコンパニオンを紹介する。
自動車セキュリティシステム開発・販売のキラメックは、トヨタハイブリッド車専用バックアラーム「HV-200」の販売を開始した。
過去最多の来場者数を記録し、大盛況で幕を閉じた東京オートサロン15。今年で創業68年を迎える老舗ヘッドランプメーカーのIPFは『アクア』や『プリウス』などに対応した、純正のハロゲンランプを手軽にLEDランプに交換できる製品を展示した。
東京オートサロン15でレッドを基調としたブースを構えた「ファヴォーレ」。発売間もないレクサス『RC』を展示し来場者から多くの注目を集めていたが、RCの足元を飾るホイールには「designed by O.Z」の文字が。
複数のホイールブランドを展開するワーク(WORK、東大阪市)は、東京オートサロン2015で欧州車向けGNOSIS(グノーシス)シリーズや国産車向けZEAST(ジースト )の最新バージョンを展示。「硬質感や重厚感、高級感がアップした2015年モデルを取り揃えた」と同社はいう。
自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステム(東京・新宿)は、東京オートサロン2015で今春発売する視界サポートやセーフティキットを先行展示。「セーフティドライブを意識するユーザーの声に応えた商品をそろえた」と同社広報宣伝部の川田正尚部長氏はいう。
二輪電装パーツのプロテックは、同社がラインアップするデジタルフューエルメーター『DGシリーズ』が、スズキ『GSX1400』(2001年型以降)に対応したと発表した。価格は1万6000円。
プロトは同社ブランドNEOPLOTより、ドライビングポジションを安定させるフットレストバーNEOラウンドタイプの汎用設計モデル(AT専用)を1月8日より発売する。
二輪車用カスタムパーツを扱うアクティブは、2015年1月の新製品を発表した。ヤマハ『YZF-R25』用のホイールやマフラー(レース専用品)などが新たにラインアップされる。