1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でダイハツ工業は、新型『コペン』の「ドレスフォーメーション」を示唆するカスタムコンセプトモデルを展示した。今回は「SEICO」によるカスタムを紹介する。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」で、新型『コペン』の「ドレスフォーメーション」を示唆するカスタムコンセプトモデルを展示した。今回はダイハツのチューニングブランド「D SPORT」によるストリートカスタムを紹介する。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でダイハツ工業は、「ドレスフォーメーション」を示唆するカスタムコンセプトモデルを展示した。今回は「タモンデザイン」によるカスタムを紹介する。
1月9日から11日に開催された「東京オートサロン2015」でダイハツは、新型『コペン』の「ドレスフォーメーション」を示唆するカスタムコンセプトカー『コペン×LOVE SANJO Project』を公開した。
『コペン エクスプレイ』には、5速MTとともにCVTモデルが用意される。「ローブ」同様の展開で、車検証上の車両重量は980kg(前 / 後=540 / 330kg)で、MT車との車重差20kgは前側の差となっている。
ダイハツ『コペン』の上級グレード、『コペン ローブS』 には、ビルシュタインダンパーやレカロシート、MOMOのステアリングホイールが装着されている。
1月9日から11日まで開催された東京オートサロンでダイハツ工業は、新型『コペン』の「ドレスフォーメーション」を示唆するカスタムコンセプトモデルを展示した。今回はダイハツのチューニングブランド「D SPORT」によるオフロードカスタムを紹介する。
東京オートサロン2015に、昨年12月末に発売したばかりの『コペン』上級グレードとなる『コペンローブS』が展示された。初代コペンのアルティメットエディションと同様の位置づけとなるモデルだ。
『コペン』初の着せ替えモデルのバリエーション「エクスプレイ」。よくよく見れば、ルーフまわり以外、外販パネルがまるごと「ローブ」とは異なり、専用デザインとなっている点が特徴だ。
ダイハツは東京オートサロン2015で、『コペン ローブ』、『コペン エクスプレイ』に続く第3のモデルを公開した。先代コペンを彷彿とさせる「丸目ヘッドライト」が特徴だ。
東京オートサロン2015では、ダイハツの初代『コペン』をベースにしたカスタムカーを各社が披露。ガルウイングを持つランボルギーニ風、テールゲートのあるミニ風、スピードスターを思い起こすポルシェ風など、それぞれが注目を集めていた。
ダイハツ工業は、前回に続いて軽オープンスポーツカー『コペン』だけで埋め尽くした出展構成となっている。
ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー『コペン』の上級グレードとして12月24日に発売したばかりの『コペン ローブ S』をブース中央に展示している。藤下修チーフエンジニアは1月9日のプレスブリーフィングで「とくに操舵の正確性の部分を造り込んできた」と明かした。
ダイハツ工業は、2015年半ばに発売を予定している軽オープンカー『コペン』シリーズの第3のデザインモデルを初公開した。
ダイハツ工業は6月19日、新型軽オープンスポーツカー『コペン』を発表、同日よりベーシックとなる『コペン ローブ』を発売した。新型コペンは、内外装に樹脂を用い、“着せ替え”が可能となる「DRESS-FORMATION」を採用している。