ヤマハ発動機は12月15日、新型スポーツバイク『YZF-R25』を発売した。2013年の東京モーターショーでのコンセプト発表から1年、クラス最高出力(36ps)の新開発水冷2気筒エンジンを搭載し、ようやく発売となった。
3月23日に、カタールで開幕した2014年のMotoGPは、11月9日のスペインGPまでの全18戦を開催。MotoGPクラス参戦2年目の、レプソル・ホンダのマルク・マルケス選手が通算13勝を上げ、2年連続のチャンピオンとなった。
大島優子がバイク免許を取得し、バイクの納車、公道走行デビューをする様子が、 ヤマハ発動機のYoutube公式チャンネルにて22日より公開される。
ヤマハ発動機は、ASEAN向け150ccスポーツモデルに搭載している水冷4バルブFIエンジンを軽量フレームに搭載した新製品『エキサイターT150』を12月からベトナム市場に投入すると発表した。
ヤマハ発動機は、ウォルト・ディズニー・ジャパンとのライセンス契約により、車いす用スポークカバーの新製品5種類を12月22日より順次発売する。
ヤマハ発動機は12月13日、ナイジェリアに二輪車製造・販売の合弁会社を設立、2015年夏の工場稼動・営業開始を目指すと発表した。
ヤマハ発動機は、インドネシアのグループ会社ヤマハ・インドネシア・モーター・マニュファクチャリングが、西ジャワ州セントゥール・インターナショナル・サーキットで、二輪レース「第11回 ヤマハ アセアン カップ レース」を開催したと発表した。
ヤマハ発動機のロングセラーモデル『SR400』。本誌は不動車となったSR400を整備し、再び走らせるという内容。作業にあたっての注意やメカニズム、テクニックや仕様工具が写真とともに掲載され、SR400だけではなく、バイクの整備全般に役立つ内容となっている。
ヤマハ発動機は、次世代小型エンジンを搭載した新型スクーター『ミオ125』を12月からインドネシアに導入すると発表した。
ヤマハ発動機が2013年にリリースし、2014年9月にはAndroidoにも対応したスマートフォン向け無料アプリ『SmartRiding』(スマートライディング)。ライダーの走りを分析し、評価するだけでなく、動画も同時に記録できる同アプリ。
ヤマハ発動機は、『アクシス トリート XC125E』に新色2色を設定し、2015年1月10日から発売する。
ヤマハ発動機は、『XVS250 ドラッグスター』に新色「マットグレーメタリック3」(マットグレー)を設定し、2015年1月20日から発売する。
ヤマハ発動機は、『FJR1300AS』および『FJR1300A』に新色を設定した2015年モデルを2015年1月7日から発売する。
ヤマハ発動機は、『TMAX530』シリーズの上質感やスポーツ性、使い勝手を向上させた2015年モデルを2015年1月10日から発売する。
ヤマハ『YZF-R25』は原点を思い出させてくれるバイクだ。普通に交通手段として使えて、ワインディングでのコーナリングはもちろん、街中でエンジンを使い切ることさえもスポーツとして楽しめる。