スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月29日、米国における2014年の新車販売台数が、年間で初の50万台に到達した、と発表した。
富士重工業は8月25日、新型スバル『WRX S4/STI』を発売した。新型WRXは、『インプレッサ』から完全に独立し、スバルのスポーツモデルとして新たな地位を確立した。
富士重工業は、スバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で、2015年1月9日から11日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2015」に出展する。
富士重工業が発表した2014年11月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比6.9%増の7万5926台と、11月としては過去最高の記録で9か月連続のプラスとなった。
今回はホンダや富士重工業、小田急電鉄など乗り物関連企業の様々なカレンダーを計15名様にプレゼント。
富士重工業は、スバル『サンバーバン』に特別仕様車「ブラックインテリアセレクション」を追加、12月19日より販売を開始した。
富士重工業は長野・北海道のスキー場3会場で雪上走行体験イベント「ゲレンデタクシー2015」を、2015年1月から2月にかけて開催する。
富士重工業は、スバル『ステラ』をフルモデルチェンジし、12月12日より販売を開始した。ステラはダイハツ『ムーヴ』のOEMモデル。
富士重工業は、スバル『レヴォーグ』に特別仕様車「1.6GT EyeSight S-スタイル」を設定し、2015年1月13日より発売する。価格は289万4400円。
どんどん大きくなるスバル『レガシィ』である。全長4795mmって、すっかりアメリカン・サイズ。「スポーツセダンなB4だけは別」と恋心を寄せていた私ですら、三行半を突きつけたい思いだ。
スバル『レヴォーグ』に搭載する1.6リットル水平対向直噴ターボDITエンジン(インテリジェントDIT)が、「過給ダウンサイジングエンジンの開発」で、2014年度日本燃焼学会「技術賞」を受賞した。
富士重工業は、12月11日から13日に東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ2014」に出展する。
富士重工業は、同社製「アイサイト」を搭載する『レガシィ アウトバック』『レガシィ B4』が予防安全性能アセスメントにおいて、最高評価のJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されたと発表した。
ウワサ通りサイズアップされたボディ、さぞかし乗りにくいんだろうなぁ…と思っていたら、これがまったく違う印象だったんです!