10月のF1日本GPで大クラッシュを喫し、意識不明で重篤な状態が続いていたジュール・ビアンキ。事故からおよそ2か月半経った30日に家族が声明を発表。最新の容態が伝えられた。
2014年10月に行われたF1日本GPで大クラッシュを喫し、今も意識不明の重篤な状態にあるジュール・ビアンキ(マルシャ)。この事故について調査委員会から報告書がFIA(国際自動車連盟)に提出された。