スズキは、『ハスラー』にRJC カーオブザイヤー受賞を記念した特別仕様車「J Style」を設定、1月9日より発売する。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』に、RJCカー オブ ザ イヤー受賞記念 特別仕様車「Jスタイル」を設定し、2015年1月9日より発売する。なお、ハスラーは今年1月の発売開始以来、累計販売台数10万台を達成した。
スズキは、2015年1月9日から11日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2015」に出展し、「新型アルト ターボRS コンセプト」などを出品する。
8代目スズキ『アルト』は、最高の実用車を目指し、「愛らしく凛としたデザイン」を採用したという。
スズキが発表した2014年11月の四輪車生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比6.5%増の25万8825台で、2か月ぶりのプラスとなった。
フルモデルチェンジしたスズキ『アルト』は、最高の実用車を目指して開発されたという。
スズキが12月22日発売した新型『アルト』は、先代モデルに比べて60kgの軽量化を実現。これにより前輪駆動、手動変速仕様車の重量は610kgと、現在販売されている4人乗り軽自動車で最軽量を達成している。
スズキは新型『アルト』を本日発表、販売を開始した。8代目となる新型は、プラットフォームを新設計、アンダーボディやサスペンションの刷新など、今後のスズキの軽自動車作りに向けた新しい技術、デザイン、機能を多数取り込んでいる。
スズキの鈴木修会長兼社長は12月22日に都内で記者会見し、与党が2015年度の税制改正で検討している軽自動車税の環境性能による軽減措置について「ごく普通のこと」との見解を示した。
スズキの鈴木修会長は12月22日、都内で開いた新型『アルト』発表会で、RJCカーオブザイヤー特別賞に『日本の軽自動車』が選ばれたことについて「非常にうれしかった」とした上で、「各軽メーカーの技術陣がいろんな制限を受けながらも努力をしてくれた賜物」と述べた。
スズキの国内営業を担当する田村実副社長は12月22日に、ダイハツとのシェア争いが続く軽自動車販売について、「シェアと収益のバランスを求める方針は何も変わっていない」と述べた。
スズキは12月22日、軽乗用車『アルト』に約10年ぶりにターボモデルを復活させることを明らかにした。スズキの本田治副社長は同日都内で開いた新型アルト発表会で「来年3月に『アルト RSターボ』を追加発売する」と語った。
スズキは12月22日に新型『アルト』を発売した。5年ぶりの全面改良であり、1979年登場の初代モデルから数えて8代目となる。商用車も含み月間7000台の販売を計画している。
スズキは22日、新型『アルト』を発表、同日より販売を開始した。
12月22日、スズキは新型『アルト』を発表、同日より販売を開始した。