BMWは、米国カリフォルニアで開催されたロサンゼルスモーターショー14で、新型SUV『X5』の高性能版となる『X5M』を世界初公開した。パワーユニットには最高575hp、最大76.5kgmの4.4リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、0-100km/hの加速は4.2秒を誇る。
日本オラクルは、組み込みJavaテクノロジーを採用し、車両の走行データを取得・分析できるコンセプトカーを開発したと発表した。