2014年11月のスバル レガシィに関するニュースまとめ一覧

レガシィ(Legacy)は、スバルブランドを展開する富士重工業が生産する乗用車。同社の看板車種であると共に、アルシオーネSVXの販売終了以降はスバルの旗艦車種となった。スバル・1000から始まる水平対向エンジン、レオーネで実現された4WDといったスバル独自の機構を採用し、ハイパワー4WDステーションワゴンのツーリングワゴン、スポーツセダンのB4、ステーションワゴン型SUVのアウトバック等、いずれのバリエーションも国内外で高い人気を誇っている。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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スバル(ブランド、自動車)
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    全長で+50mm、全幅で+60mm、そして全高は-5mm 。これが新しい『レガシィB4』のサイズだ。低く大きくなった。それとともに全体の洗練度を上げてクルマにゆとりと余裕を持たせた。これが新しい「レガシィ」だ。

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    『レガシィ』のラインナップからはツーリングワゴンが消えた。代わりに『レヴォーク』が登場したわけだが、もし先代ツーリングワゴンの変りがお望みなら、案外こちらの方がお勧めである。

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    米国で開催中のロサンゼルスモーターショー14。スバルブースのメインには『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)と『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)が据えられた。

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    横浜ゴムは11月18日、スバル新型『レガシィ アウトバック』の新車装着用タイヤとして「ジオランダー G98」の納入を開始したと発表した。

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    富士重工業が10月24日に発売した新型『レガシィ』は、同社の最上級モデルに相応しい純正ナビが組み合わされた。新車注文時にのみ選べるSDナビゲーションで注目なのは、「STARLINK」と呼ばれるスマートフォン用アプリとの連携も果たすスバル初の新機能も備えたことだ。

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    スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは11月3日、10月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、10月としては過去最高の4万3012台。前年同月比は24.7%の大幅増で、35か月連続で前年実績を上回った。

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    スバル レガシィ 新型、海外インプレ…月刊自家用車 2014年12月号

    今月号のインプレッションには、富士重工業が10月24日に発売したスバル『レガシィ B4』新型の海外インプレッションを掲載。

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