富士重工は、運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『レヴォーグ』『フォレスター』『XVハイブリッド』の3車種が予防安全性能アセスメントにおいて、最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されたと発表した。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは10月1日、9月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、9月としては過去最高の4万1517台。前年同月比は30.7%の大幅増で、34か月連続で前年実績を上回った。
ソニックデザインは、簡単・確実な装着作業で純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する「ソニックプラス」シリーズの上級機として、スバル『WRX』『レヴォーグ』『XV』『インプレッサ』専用モデル4機種(計12製品)を10月2日より発売する。