トヨタ「レクサス」のブランド発信地「インターセクト バイ レクサス 東京」(東京都港区南青山4-21-26)は、8月にオープン1周年を迎えたのを記念し「スーパー プログレッサーズ:レスリー・キー×レクサス」を9月29日から10月17日まで1階ガレージにて開催する。
レクサス『NX』にはハイブリッド車のNX300hも設定されている。直列4気筒2.5リットルエンジンにハイブリッドシステムを組み合わせた仕様は『カムリ』に搭載されているのと同じもので、4WD車には後輪用のモーターも加わる。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は9月18日、トヨタとレクサスの合計5車種、およそ2万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
レクサスが新しいSUVの『NX』を投入した。比較的コンパクトで量販を目指すモデルとの触れ込みだ。コンパクトと言っても全長4630mmは普通のサイズだし、全幅に至っては1845mmもあって全然コンパクトではない。日本では大きすぎるサイズである。
レクサスは、6月16日に発売した『HS250h』特別仕様車「ハーモニアス レザー インテリアII」に新しいインテリアカラーを追加し、11月3日より発売する。
レクサスは9月14日、東京・六本木ヒルズにて新型スポーツクーペ『RC』『RC F』を展示した。10月下旬に予定されている発売に先駆けて、プロトタイプを間近で見ることができる。
大胆で力強くあるべきSUVのせいか、『NX』のレクサス流外形デザインは、セダン系よりも馴染んで見える。「F SPORT」固有のグリル、ディテールも“着こなしている”と思えた。
レクサスの新型クーペ、『RC』の高性能グレード、『RC F』。同車の最新映像が、ネット上で公開された。
レクサス『NX』のハイブリッドモデル、「300h」は基本的に『ハリアー』のハイブリッドシステムを使っている。
トヨタ自動車は9月5日、米国ミシガン州で9月7日に開幕する「第21回ITS世界会議デトロイト2014」(ITS世界会議)に先立ち、安全運転支援に向けた自動運転技術に関する開発の進捗状況を発表した。
レクサスは、7月29日に発売した『NX200t』『NX300h』の受注台数について、9月3日までの約1か月間で、月販目標700台の約14倍にあたる累計約9500台に達したことを発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は9月3日、8月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は24万6100台。前年同月比は6.3%増と、6か月連続で前年実績を上回った。
8月30・31日、鈴鹿サーキットでSUPER GT第6戦「鈴鹿1000km」が行われた。GT500クラス決勝を制したのは、中嶋一貴&ジェームス・ロシター組が駆る #36 レクサス『RC F』 。ポールポジションからスタートし、2位の #23 日産『GT-R』に約50秒の差をつけてのゴールとなった。
レクサスは、モスクワモーターショー14でレクサス『NX』をロシア初公開した。