ボルボ・カー・ジャパンは『S60/V60』に、特別仕様車の『LUXURY EDITION』と『T4 R-DESIGN PLUS』を設定した。
ボルボ『S60』『V60』シリーズの「T5」に搭載された新パワートレイン“Drive-E”は、今後すべてのボルボに搭載すべく開発されたものだ。
ボルボ・カー・ジャパンは『S60/V60』の特別仕様車、『T4 R-DESIGN PLUS』と、『LUXURY EDITION』の販売を開始している。
ボルボ・カー・ジャパンは『S60』『V60』シリーズに特別仕様『LUXURY EDITION』と『T4 R-DESIGN PLUS』を発表した。それぞれ安全装備等をふんだんに盛り込みつつ、ベース車両価格より約20万円安い価格設定で発売されている。
2010年にフォードグループを離れ中国の吉利汽車傘下に入ったボルボ。フォードから離脱した際、フォード製エンジンを搭載していたモデルに関し、そのままエンジンを購入し続けるのか、それともエンジンの自社開発に踏み切るのか。
ボルボが、レーシングチーム「ポールスター」との共同開発により世に送り出す『S60 / V60 ポールスター』は、高性能モデルでありながら、あらゆるシーンでスポーティーな走りと快適なドライビングを体験できる「オールシーズンドライバーズカー」を目指したという。
ボルボ史上最強のスポーツモデル『S60 / V60 ポールスター』が日本でのデリバリーを開始した。レーシングチームのポールスター社と共同開発により、直列6気筒ターボは350hpを叩き出す。
ボルボ・カー・ジャパンは9月9日、オフィシャルレースパートナーのポールスター社と共同開発したコンプリートモデル『S60/V60 ポールスター』のデリバリーを開始すると発表した。