アジアクロスカントリーラリー4日目。タイ王国サケオを出発したラリー部隊はコンボイを組んで一路カンボジア国境に向かった。
アジアクロスカントリーラリー3日目。タイ王国サケオの街を起点とした約380kmのループコースで競技が行われた。
セレモニアルスタートを終えたアジアクロスカントリーラリーは、8月10日いよいよ本格的な競技に入った。
好天に恵まれたDAY1。タイ王国パタヤのビラサーキットにてアジアクロスカントリーラリー2014が開幕した。
昨年、三菱『アウトランダーPHEV』が初チャレンジし見事に完走、シリーズ優勝を果たすことに成功した「アジアクロスカントリーラリー」に、今年も出走することになった。
三菱自動車は、ミニバン『デリカD:5』に、クリーンディーゼルエンジン搭載車の動力性能を向上させるなど一部改良を施し、8月7日から販売を開始した。
三菱自動車は、『ミラージュ』全車に、安全装備を強化するなど一部改良を施して、8月7日より販売を開始した。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは8月1日、7月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は6349台。前年同月比は21.4%増と、5か月連続で前年実績を上回った。
三菱自動車の米国市場における主力車種のひとつ、『アウトランダー』。同車の先代(初代)モデルが米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
8月2日と3日、朝霧ジャンボリーオートキャンプ場で開催された三菱スターキャンプ2014。会場には『アウトランダーPHEV』のオーナーズクラブ「日本アウトランダーPHEV倶楽部」のメンバーも参加してキャンプを楽しんでいた。
8月2・3日の2日間、三菱自動車は静岡県朝霧高原の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場で「三菱スターキャンプ2014」を開催。夏休みに入ったファミリーなどが参加し、会場にはテントの設営やバーベキューの準備を手伝う子どもなど、アウトドアライフを楽しむ姿があった。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは7月30日、『ランサー』(日本名:『ギャラン フォルティス』)の2014年モデルが、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「トップセーフティピック」に認定されたと発表した。
6月以降、各自動車メーカーから発表されたタカタ製の助手席エアバッグの不具合によるリコール(回収・無償修理)。この不具合により、三菱自動車が米国で販売した『ランサー』(6代目モデル、日本名:『ランサー セディア』)のリコールを行う。