スバル『WRX S4/STI』のエクステリアは、『インプレッサ』とは一線を画したデザインだが、インテリアに関しては、比較的近いという。
8月23日、長野県南箕輪村(みなみみのわむら)の大芝高原を会場に開かれた大芝高原まつりで、恒例のクラシックカーフェスティバルが開催された。出展車の中からいすゞ『ベレット』、マツダ『ルーチェ』、『シャンテ』、スバル『360』の計4台を紹介する。
スバル『WRX S4/STI』のフロント周りは、先ごろ発売された『レヴォーグ』と共通したパーツが多く使われている。
富士重工業8月25日、新型『WRX S4』を発売した。ラインアップは「2.0 GT EyeSight」と「2.0 GT-S EyeSight」の2タイプで、価格はGTが348万8000円、GT-Sが356万4000円。
スズキと富士重工業、日野自動車の自動車メーカー3社は、8月19日からの豪雨により発生した広島市大規模土砂災害の被災地支援として義援金を寄付すると発表した。
富士重工業が発表した2014年7月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比16.8%増の7万6233台と、7月単月として過去最高の数字で5か月連続のプラスとなった。
富士重工業は、SUPER GT 第6戦 鈴鹿サーキット 決勝レースの模様を、8月31日11時30分より新本社ショールーム「スバル スター スクエア」にて、ゲスト解説者にレーシングドライバー山野哲也氏を迎え、パブリックビューイングを実施する。
富士重工業は8月25日、新型『WRX STI』を発売した。価格はSTIが379万800円、STI TypeS が411万4800円。同車は『レヴォーグ』と共通のプラットフォームを使用し、専用サスペンションなどの採用で更に剛性を高めている。
富士重工業(スバル)は、新本社であるエビススバルビル(東京都渋谷区恵比)の1階ショールームを8月26日にオープンする。これに先立つ25日には新型スバル『WRX』シリーズの報道向け発表会を開いた。
スバルの新型WRX S4/STI発表会の質疑応答では、さまざまな質問が飛び交った。
25日に正式発表された新型スバル『WRX S4』『WRX STI』。商品企画本部 プロダクトゼネラルマネージャー 高津益夫氏は、S4、STIの2つモデルについて開発コンセプトや概要を説明した。
スバルは25日、東京都渋谷区の本社で新型『WRX S4』および新型『WRX STI』の発表会を開いた。従来の『インプレッサ』の派生車から独立したモデルに変更、新たにスポーツセダンとしてS4を設定した。
25日、スバルは移転したばかりの新社屋で新型『WRX S4』および新型『WRX STI』の発表会を開催した。
富士重工業は、新型『WRX STI』を8月25日より発売すると発表した。
富士重工業は、新型『WRX S4』を8月25日より発売すると発表した。