本日ご紹介するサーキットの"看板娘"ことレースクイーンは、真夏の祭典「鈴鹿8耐」でお馴染みの「FIM世界耐久選手権シリーズ第2戦 コカ・コーラ ゼロ 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第37回大会」の出場チーム、No104『TOHO Racing with MORIWAKI』を応援した『TOHO Queens』。
スバル『WRX S4/STI』のフロント周りは、先ごろ発売された『レヴォーグ』と共通したパーツが多く使われている。
8月23日、長野県南箕輪村(みなみみのわむら)の大芝高原を会場に開かれた大芝高原まつりで、恒例のクラシックカーフェスティバルが開催された。出展車の中から三菱『ミニカ』、『ランサー』、『ギャランGTO』、『デボネア』の計4台を紹介する。
8月25日、お台場・メガウェブでは『ランドクルーザー70』の復活セレモニーが開催。チーフエンジニアの小鑓貞嘉氏の他、ライターやプロドライバーを招いたトークショーが行われた。
「プレミアム・アーバン・スポーツギア」というコンセプトワードを引っさげ、今ブレイクしているコンパクトクロスオーバーSUVのジャンルに華々しく登場したのがレクサス『NX』だ。
アーテックという立方体のどの方向にもブロックをつなげることができる製品をDIYショーで発見した。
8月29日、富士スピードウェイにおいて「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ2014第3戦」が開幕した。
ビー・エム・ダブリューは、新型ロードスター『R nineT』を4人の日本人カスタム・ビルダーがカスタム・マシンへと仕上げるプロジェクトが完成したと発表、全貌を公開した。
30日、SUPER GT第6戦「鈴鹿1000km」の公式予選が行なわれ、レクサスRC Fの中嶋一貴&ジェームス・ロシター組がGT500クラスのポールポジションを獲得した。GT300クラスはホンダCR-Z勢の1-2独占となり、ポールは高木真一&小林崇志組。
スバル(富士重工)が、日本市場でも発表したばかりの新型『WRX STI』。同車と、英国ジャガーカーズの新型スポーツカー、『Fタイプ』の加速競争の映像が、ネット上で公開されている。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズが8月27日に発表した最上級SUV、新型『XC90』。同車の公式映像が配信されている。
シンガポール航空は8月28日、マリーナ・ベイのショッピングセンターで、タイトルスポンサーを務めるF1シンガポールグランプリ(GP)の優勝トロフィーを初披露した。
スズキ2014年10月、フランスで開催されるパリモーターショー14でワールドプレミアする新型『ビターラ』。同車の予告映像が公開されている。
フランスの自動車大手、ルノーのモータースポーツ&高性能車部門、ルノースポールは8月27日、モスクワモーターショー14でルノースポール『R.S.01』をワールドプレミアした。会場では、同車のパワートレインに注目が集まった。
山梨県の山中湖交流プラザで8月29日、野外ライブイベント「SPACE SHOWER TV 25TH ANNIVERSARY SWEET LOVE SHOWER 2014」(8月29~31日)が始まった。初日の29日は、周辺駐車場に140台のバスが終結し、観客動員数約1万8000人を記録した。